会場:武蔵野市民文化会館(三鷹)
日時:2009年6月6日(土)
夜の部(18:00~20:55)
「だいすけだいさくせん!~素麺・棋子麺・今日、Oh麺!~」
出演:岸尾だいすけさん、今村卓博さん、出先拓也さん、
井口祐一さん、内匠靖明さん、有賀俊輔さん(ギター)
岸尾さんの服装:登場時:だいさくせんTシャツにジーンズ(ストライプ柄?)
朗読劇:白いシャツにネクタイ(制服風)
ホストだいすけ:「だが断る」Tシャツの上に白いジャケット
~簡単レポ&感想~
【でさきからなんだけど、たくみな前説】(出先さん、内匠さん)
お笑いネタを混ぜつつ、始まり。
今日の内容がホラコメということで、ホラー風に注意事項を…
ホラー好きな出先さんによるおどろおどろしい注意事項(笑)
内匠さんの耳サインも再確認。
静かめの呼び込み「それでは岸尾だいすけさんの登場です」
緞帳が上がると、ステージ中央に岸尾さん、斜め後ろに有賀さん。
【朗読1(作:めめぞさん)】
岸尾さんによる朗読。有賀さんのギター効果音付き。
《あらすじ》
雨の日に田舎から送られてきたキュウリをかじりつつ、
小学校に転校してきた女の子を思い出すお話。
彼女が来てからよく雨が降るようになって、このままじゃ遠足が中止になるかも!?
「雨女なんだ!」と、からかったつもりが、
いつの間にかみんながそう思い込んでしまった。
よく笑う、笑顔のかわいい子だったのに、彼女は笑わなくなってしまった。
遠足の日は晴れたけど、彼女は来なかった。
翌日学校へ行くと、たくさんのてるてる坊主、彼女が作ってくれたものだった。
お礼を言いたいけど、既に彼女は転校してしまっていた。
からかったのは、ほんとは君のことが…。
・しっとりしたお話なのに、キュウリをかじる音がリアルすぎ(笑)
・すごく情感豊かで雨の日の学校の風景を思い浮かべながら聴いてた。
・読み終わった岸尾さん「予想外のところで笑いが起こって驚いた」
おそらく“笑い袋”のところかと。
ドラ○エ思い出した人なんているかな←
【有賀さんとトーク】
客席へ昼も観た人を聞くとかなりの人数。
でも夜は昼より人数多いってことで、簡単に昼の説明も。
昼と同じく三宅健太さんのことを会場に聞いてみるも、
有賀さんは三宅さんを知らないので対応に苦慮(笑)
いろいろつっこまれて困ると、岸尾さんにギターの先端を向ける有賀さん。
「先端恐怖症だからやめろって!」と言われつつも何度も…。
岸尾さんに「天才だからね」と言われた有賀さん「7割ね」
…有賀さんトーク上手くなりました(笑)?
朗読劇の準備と岸尾さんの着替えの間の繋ぎ…ということで有賀さんの歌。
【nico】
ギター一本でnico!
キーボードが入る間奏部分では会場と一緒に手拍子、これやってみたかったそう。
「気分乗ってくるとギター置いちゃうんだけど、さすがにこれじゃできないね」
【朗読劇】
出演者:小心者の主人公(?)藤堂彦左衛門(井口さん)
ダンディズム・クールビューティー・副部長(出先さん)
スーパーナチュラル・副々部長(内匠さん)
昼行灯な先生(今村さん)
無駄に熱いだけの部長(岸尾さん)
(※役名は岸尾さんのブログより引用させていただきました)
《あらすじ》
サイコ学園の一年生、藤堂彦左衛門は自分の性格を変えようと、
「オカルト・ホラー研究会(通称オカ部)」への入部を決意。
オカ部ではいろんなミステリースポットを探したり、
サイコ学園の七不思議を解明する活動をしている。
七つ目の不思議を体験すると、違う世界の扉が開くと言われているが、
誰もそれを知らない。
新入部員のために、七不思議巡りツアーを開催。
熱血漢だけど霊力は特にない部長、冷静だけど猫アレルギーな副部長、
霊感のあり過ぎる副々部長、穏やかでのんびりしてる先生とともに夜の学校へ。
保健室の人体模型、音楽室のピアノ、光る大地、屋上の彼女、体育倉庫室。
無理やり怖い思いをさせられつつも、だんだん雰囲気に慣れてきた彦左衛門。
いつの間にか先輩達がいなくなってしまい、部室に戻る彦左衛門。
もう午前1時過ぎなのに、なかなか戻ってこないので、つい寝てしまう。
そんな中、次々と先輩たちの悲鳴が…。
彦左衛門が目覚めると午前3時。
ようやく部室に戻ってきた先生に先輩の居場所を聞く。
それには答えず「七不思議の七つ目を知りたいかい?」と聞く先生。
知りたいし体験したいと答える彦左衛門。
「七つ目を誰も知らないのは伝える者がいないから」
「つまり、違う世界とは死後の世界のこと」
もしや先輩たちは先生に!!
・確かに前半はコメディっぽいけど、後半完全に怖いよー。
・先輩方それぞれの叫びがよかった。怖さ倍増。
朗読劇の間に・・・
【七不思議を聞きに客席へ】
あらかじめ岸尾さんブログで告知されていたからか、
結構怖い話が出てきてキャスト陣が驚いてた。
珊瑚のオブジェが回るという話があって、それ以降の岸尾さん、
お客さんの話を聞きつつもくるくる回っててかわいかった!
【宮田さん&谷口さん】
なんと2階席に宮田幸季さん&谷口祐貴さんが!
ぽにきゅんラジオで言ってた通り、観に来てくれたようで、
岸尾さんが宮田さんの名前を出した瞬間「キャーーーー!!」って。
でも谷口さんのときはそうでもなく(苦笑)
「谷口君にもキャーって言ってあげて!」
このあと最後まで「会場に宮田幸季はいませーん」とネタにされてました。
【だいさくせん体操】
夜はまた違うバージョンで。
なんと「うざいんだよ、お前」や「ぽぺらー」が入ってる!
ご自分のキャラ出すこと少ないと思っていたので、驚きつつ喜び。
しかも振り付きなので、舞台上に紫の髪の人の幻が見えた…。
【内匠さん・出先さん・井口さん・今村さんの四人で繋ぎトーク】
井口さんのブログにあったお茶「彦左衛門」の話を。
まず、紹介して?と振られた井口さん。
「お茶です」
そりゃわかるよ!って全員からつっこみ(笑)
「彦左衛門ってかいてあるんですけど、見えますか?後ろの人」
…見えません(爆笑)
ちなみに岸尾さんがイベント小道具の買い物中にド○キホーテで偶然見つけて、
喜んで箱買いし、今日の楽屋にも並べてあったそう。
昼にオーディションでやったド○ゴンボールの台本を4人で。
でも役が5つ、というわけで井口さんがナッパと餃子の二役。
ナッパのときは顔を隠して読む井口さん。
餃子は「ギョウザ」と呼ばれたりしてたけど、めげずに演じててかわいかった。
【ホストだいすけ】
白いジャケットの中に『だが断る』Tシャツを着た岸尾さん登場。
「ラーメン、つけ麺、僕sta☆men」
そろそろコンテンツが不足気味なので、お客さんからアイデアをもらおう。
客席に降りてきてまずは4人が話を聞いて回り、
面白そうな人を見つけたら岸尾さんを呼ぶ。
うんうん、と聞いていて話に乗っかりつつ…
「だが断る!」
と言いつつ『だが断る』Tシャツをバーン!
満面の笑みで「はい、これがやりたかっただけですー」
結果、運動会、ミュージカル、女子生徒で朗読劇、岸尾さんが飛ぶ、雑魚寝会、
コスプレ&仮面舞踏会などなど。
寺尾スタッフのみなさんが会場にいらしてて、執事喫茶を提案。
でも他のイベントでやっちゃってるのが多いから…。
可能性が高いのはミュージカル?
「実現したら『あー、あの時のだ』と思ってください」
【朗読2(作:めめぞさん)】
岸尾さんによる朗読。有賀さんのギター効果音付き。
《あらすじ》
お嫁さんがほしいカエルのお話。
もてるために、勧められるままいろいろ無茶をするカエル。
でも出来上がりはもてるどころかおかしな姿に。
落ち込むカエルを慰める親友のカタツムリ。
無理に変わる必要なんてなくて、自分は自分でいいんだよと。
その言葉で目が覚めるカエル。
お嫁さんがいなくても、親友がいるじゃないか!
その後‘カタツムリは雌雄同体’ということを知ったカエルが、
親友にプロポーズすることになるのは、それはまた、別のお話。
・結末に「えーっ!」
読み終わった岸尾さんも「シュール」ってつけてたけど…
いや、そこまでが台本なのか??
シュールっていうか、ついついBでLな方向を想像(笑)
・カエル、カタツムリ、アメリカザリガニ、トンボ、ナレーション
の5役の演じ分けが楽しかった。
お話も引き締めつつモノマネ、じゃなくてそれぞれのキャラが楽しめた。
【みんなから一言ずつ挨拶】
やっぱり押してます(笑)
岸尾さんが有賀さんに先ほどのミュージカル話を。
「曲作るのはできますよ?歌う方が大変でしょ?」
と、さらりと言ってのける有賀さんに「天才は違うなぁー」
井口さん、感想を求められて、
「あとで個人的に岸尾さんに言います…」
お客さんも感想聞きたいよー。
岸尾さんの挨拶
どうしても芝居がやりたいと思って作りました。
脚本や演出をやってみたら思ってた以上におもしろかったので、
自分が出ない形のものもやってみたい。
でもやったらやったで、また出たくなるんでしょうね。根が役者なので。
そして、こういうことができて、発表できる場を持てるのは、
応援してくれる皆さんのおかげです。
ありがとうございました。
【君と僕をつなぐもの】
今回はキャスト全員客席にも降りつつ歌ってた。
すごく盛り上がって楽しかった!
【岸尾さんの生影ナレ】
もう21時なので気をつけて帰ってください。
以下雑感。
昼夜ともに客席にたくさん降りてきてくれました。
あれ、見ため以上に大変だったと思います。
手を出してる人はもうちょっと気をつけてあげて欲しかったかなー。
最後の歌の時みたいに岸尾さんから手を出してくれてるところに
タッチするのはいいと思うけど、
明らかに通行妨害&セクハラ気味の叩き方とかは…。
次回以降も降りてきてもらえるためにも是非。
そんな自分はマナー以前にヘタレすぎて手が出せませんでした(笑)
でも横通った時に「おつかれさまです!」って言えたので満足。
最初「がんばって」って言おうと待機してたら、少し前の人が
「頑張ってる人に頑張ってって言わないの~」
って言われてたので急遽変更してみた(笑)
いくつかキャラの声をやってくれました。
かなめさまにやられた!(ひらがななら伏せなくていいよね?)
紫の髪の人や、ビタミン的な人も出てきたし。わーい。
朗読劇&朗読はやはりよかったですね。
一人で複数の役を演じ分けしてるところは、
実際目の前で読んでるのに、一人で読んでると思えない。
モノマネなんかもちらほら入ってたけど、それはそれで。
やはりプロだなぁ。
それにしても、いつもイベントの企画力すごい~と思ってましたが、
今回は脚本も。それもコーナーと連動するような非常に作りこまれたもの。
多才な人ですね。
有賀さんに天才天才言ってたけど、岸尾さんも間違いなく天才です。
毎度のことながら、本当に楽しかった。
会えば会うほど好きになってく。
こんな人なかなかいないよー。
役者な岸尾さん堪能いたしました!
ありがとうございました。
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